≪ドイツ・ブンデスリーガ≫(第22節)2017-2018シーズン
【ijawピックアップマッチ:日本人選手所属チーム同士の対戦(1/2)】
ドルトムント 2-0 ハンブルガーSV(現地時間2月10日の試合)
香川 真司(ドルトムント:ドイツ)/ ポジション:MF
4-2-3-1のダブルボランチの1角で先発出場。
しかし、1点リードの後半17分に左足を痛めて負傷交代となってしまった。
酒井 高徳(ハンブルガーSV:ドイツ)/ ポジション:DF
3-5-2の右サイドハーフで先発フル出場した。
伊藤 達哉(ハンブルガーSV:ドイツ)/ ポジション:FW
ベンチ入りメンバーから外れた。
※香川選手と酒井選手の直接対決が実現し、マッチアップする場面も見られた!
香川選手はいつもより守備的なポジションで起用されていたため、攻撃面であまり効果的なプレーは見れなかった。
一方、酒井選手は右サイドを攻め上がり、ドルトムントの左サイドを侵入し果敢に勝負を挑んでいた。またキャプテンとしてチームを鼓舞する気迫も見せていた。
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【ijawピックアップマッチ:日本人選手所属チーム同士の対戦(2/2)】
フランクフルト 4-2 ケルン(現地時間2月10日の試合)
長谷部 誠(フランクフルト:ドイツ)/ ポジション:MF
3-4-2-1のリベロで先発フル出場した。
鎌田 大地(フランクフルト:ドイツ)/ ポジション:MF
ベンチ入りメンバーから外れた。
大迫 勇也(ケルン:ドイツ)/ ポジション:FW
コンディション不良のためベンチ入りメンバーから外れた。
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武藤 嘉紀(マインツ:ドイツ)/ ポジション:FW
ホッフェンハイム 4-2 マインツ(現地時間2月10日の試合)
3-5-2の2トップの1角で先発フル出場した。
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浅野 拓磨(シュツットガルト:ドイツ)/ ポジション:FW
シュツットガルト 1-0 ボルシア・メンヘングラードバッハ(現地時間2月11日の試合)
怪我(恥骨炎)のためベンチ入りメンバーから外れた。