<AAA>
加藤 豪将(ヤンキース傘下AAA:スクラントン)/ 内野手
○インディアナポリス 4-2 スクラントン(現地時間5月14日の試合)
4対2と2点ビハインドの9回表2死1塁の場面に代打で登板。
しかし見逃し三振に倒れて、試合終了。
打席記録;1打数無安打(見逃し三振)
○インディアナポリス 6-5 スクラントン(現地時間5月15日の試合)
9番サードで先発出場。
3打数無安打(空振り三振、四球、左飛、中飛)だった。
○インディアナポリス 4-7 スクラントン(現地時間5月16日の試合)
8番サードで先発出場。
4打数1安打(一ゴロ、左2、左飛、左飛)だった。
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田沢 純一(カブス傘下AAA:アイオワ)/ 投手
○アイオワ 1-8 オマハ(現地時間5月14日の試合)
1対8と7点ビハインドの8回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点2奪三振だった。
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<AA>
牧田 和久(パドレス傘下AA:アマリロ)/ 投手
○アマリロ 8-9 Midland(現地時間5月13日の試合)
8対5と3点リードの8回表2死1,2塁の場面から3番手で登板。
しかしタイムリーヒットを浴びてしまい1点を失ってしまう。
8対6と2点リードで迎えた9回表、この回の先頭打者にソロホームランを浴びてしまい1点差に追い上げられてしまう。
その後エラーとデットボールで無死1,2塁となり、送りバントの処理を牧田投手の悪送球で、ランナー2者が生還し逆転されてしまう。
これが決勝点となりチームは敗戦。牧田投手が敗戦投手となった(1勝1敗)
投球記録;1回1/3を2安打3失点1奪三振1死球。
○Frisco 5x-4 アマリロ(現地時間5月16日の試合)
3点リードで迎えた3回裏、同点に追いつかれなおも1死満塁の場面から2番手で登板。
ダブルプレーに仕留めてなんとか同点で切り抜けた。
4回裏もマウンドに上がり無失点で切り抜けるも、5回裏もマウンドへ。
しかし2死1,2塁と得点圏にランナーを背負うと、タイムリーヒットで勝ち越しを許してしまった。
投球記録;2回1/3を4安打1失点3奪三振。