<AAA>
加藤 豪将(ヤンキース傘下AAA:スクラントン)/ 内野手
○シュラキュース 5-6 スクラントン(現地時間5月24日の試合)
8番セカンドで先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、投併、中飛、空振り三振)だった。
○シュラキュース 9-5 スクラントン(現地時間5月27日の試合)
8番セカンドで先発出場。
4打数無安打(二ゴロ、左飛、空振り三振、空振り三振)だった。
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田沢 純一(カブス傘下AAA:アイオワ)/ 投手
○ニューオーリンズ 6-3 アイオワ(現地時間5月25日の試合)
5対3と2点ビハインドの6回裏から2番手で登板。
この回の先頭打者をファールフライに打ち取るも、味方がまさかの落球。結局この打者をフォアボールでランナーとして出すと、その後デットボールもあり2死1,2塁とピンチを招いてしまい、タイムリーヒットで1点を失ってしまった。
投球記録;1回を1安打無失点1奪三振2四死球。
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<AA>
牧田 和久(パドレス傘下AA:アマリロ)/ 投手
○アマリロ 10x-8 Midland(現地時間5月24日の試合)
8対3と5点リードの9回表、5点差を追いつかれなおも1死満塁の場面から6番手で登板。
1打勝ち越しの場面からの登板となるも、空振り三振、ショートゴロに抑えて同点のまま9回裏へ。
9回裏、Brad Zunica選手のツーランホームランでサヨナラ勝ちし、牧田投手が勝利投手となった!!(2勝1敗)
投球記録;2/3回を無安打無失点1奪三振。
○アマリロ 13-8 Midland(現地時間5月26日の試合)
5点ビハインドの4回表、3点を追加されなおも2死1,2塁の場面から3番手で登板。
センターフライに打ち取りピンチを切り抜けた。
5回以降も続投し、ランナーは出すも得点を与えない。
すると打線が1対8と7点ビハインドの5回裏に一挙6点を奪って1点差に詰め寄ると、6回裏にまたも打線が爆発し6点を奪って逆転に成功!
牧田投手は7回まで投げ切り無失点と好投し、13対8と5点リードで勝利投手の権利を持って降板。今季3勝目が転がり込んだ!!(3勝1敗)
投球記録;3回1/3を2安打無失点1奪三振。